本講演では、元プロ車いすテニス選手 国枝慎吾氏を17年間指導した経験を持つ丸山弘道氏が、リーダーシップの重要性と、厳しくも好かれる指導者になるための方法についてお伝えします。
元プロ車いすテニス選手 国枝慎吾氏(オリパラ金メダル4回、生涯グランドスラム、国民栄誉賞受賞)を17年間指導する。
人がついてくるリーダーになるために、一流のチームメンバーに育てるために、世界で渡り合ってきた知識と経験を伝えている
ジュニア時代は「柏ローンテニスクラブ」に所属。
主な成績として、全日本ジュニアランキング10位が最高。インターハイ、インカレに出場。
明治大学を卒業、日本生命保険相互会社に就職、4年間勤務したのち、公益財団法人吉田記念テニス研修センターに入職。
ジュニア担当コーチとして、ジュニア選手を全国トップレベルまで引き上げる。
同時に車いすテニス選手担当コーチとして、世界No.1の国枝慎吾選手や斎田悟司選手、三木拓也選手、藤本佳伸選手などを中心に指導。
2014年7月、株式会社オフィス丸山弘道を設立。 2015年1月、一般社団法人道夢を設立。
1部:人が集まる指導者になるために
求人難、離職率上昇…現代社会は経営者にとって試練の連続。しかし、真のリーダーはそんな状況でも人材を集め、組織を導いていきます。
– 人の心を動かすリーダーシップとは?
– どんな状況でも信頼されるリーダーになるための秘訣
– 個々の能力を引き出し、チームを最高の状態に導く方法
数々のトップアスリートを指導してきた経験をもとに、人が集まり、慕われるリーダー・指導者になるための心構えをお伝えします。
2部:リーダーの疲労・倦怠との関わり方
疲れがたまると、パフォーマンスは不可避的に低下します。しかし、真のリーダーはそのような状況でも独自の体調管理術で勝ち続けます。
世界レベルの試合で戦ってきたトップアスリートたちは、どのようにして体調管理を行い、最高のパフォーマンスを発揮しているのか。また、彼らは指導者としてどのような声かけやマネジメントを実践してきたのか。その経験から、経営者にも役立つ秘訣も紐解いていきます。
世界レベルの経験から得た知識を活用し、疲労と倦怠に立ち向かい、常にトップパフォーマンスを維持するチームと企業を築きましょう。
合わせて、日々の活力を保つための漢方薬も公開。はじめて目にするような漢方にも出会えるかもしれません。新たなる発見が待っています。
3部:若者たちの夢と未来と会社の姿
会社の未来を担うのは、夢と情熱を持つ若者たち。会社に持続性を持たせるためには、新たに受け入れる若者たちが夢を持てる会社である必要があります。
トップアスリートたちは、夢を持ち続けたからこそ辛い状況や逆境にも挫けずに、勝利を掴み夢を叶えてきました。
若者たちが夢を持ち、高い意志を保ち続けるために、我々指導者は何をするべきなのか?未来につながる会社にするためには、何を行う必要があるのか?をお伝えします。
(3部の終わりにReve Dun Jour projectの紹介も行います)
東京都品川区西五反田1-32-4 サンユー西五反田ビル4F
※住所で検索するとビルの裏側の飲食店が表示されることがあります。
ACCEA大阪王将の脇道を曲がればビルの入口に着きます。
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当プロジェクトにおいては、法令・ガイドラインや取り扱う業務の特質から個人情報をプライバシーポリシーに基づき、分類したうえで適切に取り扱っています。
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